記憶によると「スーパーモンキーズ」のメンバーだった安室波平、デビュー当時から「なぜソロでやらない?」と思ってた。
メンバーの中でも異質なオーラを感じていた。
その後は波平withB・・・もとい、スーパーモンキーズとして独り立ちの道へ。
完全なソロで待ち受けていた小室の呪い。
小室哲哉が手掛けたアーティストは、小室が手を放すと消えていった。
ファンだった○○や××も。
波平は違った。
小室から離れても才能が上を行っていたから消えずにファイナリーのリリース。
自力の賜物だろう。
とりあえず、お疲れさまでした。
p.s.
小室が絡まなかったら長く応援していたと思う。